新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
第2条では、地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、第2表繰越明許費によるというものであります。 第3条では、地方債の変更は第3表地方債補正によるというものであります。 それでは、事項別明細書の歳出から御説明申し上げます。 恐れ入ります、14ページをお願いします。
第2条では、地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、第2表繰越明許費によるというものであります。 第3条では、地方債の変更は第3表地方債補正によるというものであります。 それでは、事項別明細書の歳出から御説明申し上げます。 恐れ入ります、14ページをお願いします。
19款繰越金につきましては、本補正予算に必要な一般財源として令和3年度からの繰越金の一部を充当するものであります。 21款市債については、事業の名称、充当率、いずれも説明欄記載のとおりであります。 以上が歳入であります。 次に、6ページをお願いします。
20款繰越金、1項繰越金、1目繰越金、補正額1億667万4,000円、補正後の額1億2,703万5,000円、1節1億667万4,000円。 21款諸収入、4項雑入、7目過年度収入、補正額206万5,000円、補正後の額216万6,000円、1節206万5,000円。9目雑入、補正額232万3,000円、補正後の額2,970万7,000円、1節232万3,000円。
19款繰越金は、本補正予算に必要な一般財源として、令和3年度からの繰越金の一部を充当するものであります。 以上、簡単ではありますが説明とさせていただきます。御審議賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(榎本鉄也君) 本案について質疑に入ります。 2番、大坂議員。 ◆2番(大坂一彦君) お尋ねします。
歳入につきましては、当初予算に対して上ぶれしていた地方税375万3,000円及び普通交付税2億4,235万6,000円のほか、準繰越金1億667万4,000円を計上させていただいております。
そうしますと、今年度、令和4年度は、1億9,620万円、さらに令和3年度の繰越し分が3億2,200万円、令和4年の今回6月から発行するプレミアム付商品券費用で940万円の利用があると。約2億8,000万円ほどが残ってまいります。私は、総務建設委員会で、市長にもお聞きしました。
(繰越明許費の補正) 第2条 繰越明許費の追加は、「第2表 繰越明許費の補正」による。 (地方債の補正) 第3条 地方債の変更は、「第3表 地方債の補正」による。 令和4年3月31日専決処分。 高野町長 平野嘉也。 9ページを御覧ください。 第2表 繰越明許費の補正。 今回は新規の追加でございます。
少しずつ少しずつ元の生活に戻っていくことができることを私は希望いたしますけれども、今回このコロナ交付金が、繰越金を合わせて3億8,000万円、そのうち1億円を市民のためにプレミアム付商品券をもう一回出す、40%つけて。そして、まちの経済を潤っていただく。
3 予算の繰越しについて 令和3年度新宮市国民健康保険特別会計予算繰越明許費繰越計算書 4 予算の繰越しについて 令和3年度新宮市水道事業会計予算繰越計算書 5 一般財団法人新宮徐福協会の業務報告について 6 一般財団法人熊野川町ふれあい公社の業務報告について 7 新宮港埠頭株式会社の業務報告について 8
報告第1号、令和3年度高野町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告につきましては、令和3年度から4年度へ繰越明許した11事業、3億7,303万5,000円についての報告でございます。 報告第2号、令和3年度高野町簡易水道特別会計継続費繰越計算書の報告につきましては、令和3年度から令和4年度へ逓次繰り越しした件でございます。
6款繰越金、1項繰越金、1目療養給付費交付金繰越金1,000円、1節1,000円。2目その他繰越金4,282万2,000円、1節4,282万2,000円。 7款諸収入、1項延滞金、加算金及び過料、1目一般被保険者延滞金3,000円、1節1,000円、次のページをお願いいたします。2節1,000円、3節1,000円。
20款繰越金、1項繰越金、1目繰越金2,000万円、1節2,000万円。 21款諸収入、1項延滞金加算金及び過料、1目延滞金20万円、1節20万円。加算金1,000円、1節1,000円。過料1,000円、1節1,000円。 2項町預金利子、1目町預金利子1,000円、1節1,000円。 3項貸付金元利収入、1目奨学金貸付金元利収入1,000円、1節1,000円。
(繰越明許費の補正) 第2条 繰越明許費の追加は、「第2表 繰越明許費の補正」による。 (地方債の補正) 第3条 地方債の変更は、「第3表 地方債の補正」による。 令和4年3月2日提出。 高野町長 平野嘉也。 7ページを御覧ください。 第2表 繰越明許費の補正。今回は新規の追加でございます。 すみません、これ2款に訂正をお願いします。これ1款、誤りです。申し訳ございません。
4款1項繰越金は科目設定です。 5款諸収入は5,000円の計上です。 なお、332ページから335ページまで、給与費明細書を付しておりますので御参照願います。 以上、誠に簡単ですが説明といたします。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○副議長(東原伸也君) 本案について質疑に入ります。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(東原伸也君) 質疑を終わります。
一方で、翌年度事業の一部を前倒しして実施する橋梁長寿命化修繕事業に330万円、また新規採用消防職員の消防学校入校準備として制服等購入費211万9,000円及び外国語活動、外国語教育充実事業の実施に伴う備品購入等の調整を行ったことから、補正予算額は2億6,600万円の減額となり、補正後の予算額は56億3,710万円となり、翌年度に繰り越す8事業を繰越明許として設定するものでございます。
第3条では、地方自治法第213条第1項の規定により翌年度に繰り越して使用することができる経費は、第3表繰越明許費によるというものであります。 それでは、歳出からの説明でありますが、本補正予算において、その他の特別職及び一般職の給与費を計上しておりますので、最初に、給与費明細書にて御説明申し上げます。 恐れ入りますが、48ページをお願いします。
歳出8款土木費、市田川水系内水排水ポンプ整備事業において、委員中より土地購入費の減額理由について詳細説明を求めたところ、当局より「令和2年度からの繰越予算にて土地を購入したため、今年度予算の土地購入費を建設工事費等に振り替えるものです」との答弁がありました。
それに関しましても令和2年度の予算の繰越分等もございまして、政府のほうが方針出してくださるのが少し遅いので、当町の予算計上になかなか間に合わない状況があります。それも言い訳をするんではないですけれども、1号補正で行った予算につきましては、令和3年4月から令和3年9月までに接種を1回目、2回目の接種を終えよということでしたので、9月までの予算を持たせていただいた。
19款繰越金につきましては、本補正予算に必要な一般財源として、令和2年度からの繰越金の一部を充当するものであります。 21款市債について、事業の名称、充当率等につきましては、説明欄記載のとおりであります。 以上が歳入であります。 恐れ入ります。4ページをお願いします。 第2表地方債補正でありますが、1件の変更で、起債の目的、限度額、借入れや償還の方法についてはいずれも記載のとおりであります。
20款繰越金、1項繰越金、1目繰越金、補正額1億494万円、補正後の額1億2,744万円、1節1億494万円。 21款諸収入、4項雑入、7目過年度収入、補正額210万4,000円、補正後の額210万5,000円、1節210万4,000円。9目雑入、補正額72万4,000円、補正後の額9,582万7,000円、1節72万4,000円。 次のページを御覧ください。